今日は年内最後の「ゴー宣道場」を開催する。
起床して熱があるとか、体調がすぐれないという人は、
欠席してください。
自分は万全の体調で、民主主義の必要要件である
集会の自由を守りに行くぞ!と考える聡明な方々は
ぜひやって来てください。
会場では検温をします。検温をしますとブログに書い
ていることが感染対策をやっているというアリバイに
なります。
テーマは「コロナ後のリベラル」ですが、全然コロナ後に
ならない。
コロナ後にならないのはコロナのせいではないです。
コロナ禍は人災です!
指定感染症からコロナを外せば終わるのです!
コロナ禍自体が「リベラル」の正体を炙り出してしまいました。
倉持麟太郎の著書「リベラルの敵はリベラルにあり」は
確かにその通りのようです。
しかし、ならば味方にすべき「リベラル」はあるのか?
倉持氏、そして宇野常寛氏の見解をぜひ聞いてみよう。